1年生、日常生活援助技術 清潔の授業が始まりました。

患者様に快適な温度で温タオルを提供するために、バケツや洗面器に用意した湯の温度が授業のはじめと終わりでどのように変化するかを確認しました。そして自分たちでも、実際に触ってみました。

学生からの感想(抜粋)
・清拭で使用するお湯の温度が50-55度が適温と言う意味がわかった。
・実習の時は、湯の量や温度に気をつけようと思う。
・湯の冷め方は、環境や時間・容器で差がつくとわかった。気にかけて準備しようと思う。